夕方、チャボたちがデッキに飛び乗ってばかりいたと思ったら、ポストの上にちょこんと座っています。これでは郵便屋さんがこまるので慣れてしまわないように追い払いますが、なんども乗ってその景色を楽しんでいます。

息子のキキはとうとう薪小屋の屋根に飛び乗っています。そこから近くのキンモクセイの木に飛び移り、枝のバランスがとれなかったようでまた戻り、そこから栗の木へ飛び移りました。

降り方はそれぞれ分からない様子。うおさおしています。

ポストの上にいたお父さんは暗くなってあっけなく私に捕まえられ小屋へ。

息子も降りる決心がつかなかったようだけれど手で払ったらジャンプして地面へ。

それを追って小屋にもどしました。

今日はチャボたちにとって、自分たちが飛べるということに気がついた記念の日でした。